活動の実際
活動の実際項目一覧
仕事の内容
身体障害者福祉司という仕事をご存知でしょうか。その名称から、具体的な仕事の内容が想像しにくい職種かもしれません。 主な職場は、福祉事務所や更生相談所になります。そこで、の福祉に関して事務所員に技術指導を行ないます。また調査や、更生援護が必要かどうかの判断、援護の種類の検討、本人への指導、相談業務、およびこれらに付随する業務のうち、専門的技術が必要な仕事を行なっています。利用者からの具体的な相談内容としては、医療を受けたい、義手や義足が必要である、施設に入所して訓練を受けたい、などが挙げられます。 身体障害更生相談所には、その他医師や心理判定員など、医療の専門職員が、身体障害者一人ひとりに対してもっとも効果的に更生できるよう、技術的な判定を行なっています。 身体障害者の法に規定される任用資格です。 仕事に就くには次のいずれかに該当していなければなりません。 ○社会主事任用資格を持ち、2年以上...
ボランティア活動
ボランティアと聞くと慈善活動と捉えられるのが一般的でしょうが、実際参加している人に聞くと、そのボランティア観はそればかりではないようです。ボランティアの存在は老人福祉施設、障害者福祉施設などの福祉の現場でも大変重要な役割となっています。 例えば障害者更生施設での活動についていうと、施設利用者の散歩の付き添いや作業活動の補助、移乗介助の補助などがあります。また、ボランティアの専門性を生かし、音楽療法士の資格を持っている人が音楽活動の中心を担ったり、手芸や絵画を趣味とする人が講師として活躍しているところもあります。 障害者更生施設での活動が広い範囲で行なわれる分だけ、必要とされるボランティアの年齢や特技なども幅が広くなるのです。施設での利用者に対するサービス提供は、ボランティアの存在なくしては考えられないものになっています。 また、将来福祉の仕事に就きたいと考えている学生の人は、在学中の時間が...


